前に戻る 【サムエル後書12章1節】

ヱホバ、ナタンをダビデに遣󠄃つかはしたまへば彼かれダビデに至いたりてこれにいひけるは一ひとつの邑まちに二箇ふたりの人ひとあり一ひとりは富とみて一ひとりは貧󠄃まづし
And the LORD sent Nathan unto David. And he came unto him, and said unto him, There were two men in one city; the one rich, and the other poor.


A. M. 2970. B.C. 1034. the Lord
〔サムエル後書7章1節~7章5節〕
1 王わう其その家いへに住󠄃すむにいたり且かつヱホバ其その四方よもの敵てきを壞やぶりてかれを安やすらかならしめたまひし時とき~(5) 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバ斯かく言いふ汝なんぢわがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たてんとするや
〔サムエル後書24章11節~24章13節〕
11 ダビデ朝󠄃あさ興おきし時ときヱホバの言ことばダビデの先見者󠄃せんけんしやなる預言よげん者󠄃しやガデに臨のぞみて曰いはく~(13) ガデ、ダビデの許もとにいたりこれに吿つげてこれにいひけるは汝なんぢの地くにに七年ねんの饑󠄃饉ききんいたらんか或あるひは汝なんぢ敵てきに追󠄃おはれて三月󠄃みつき其その前󠄃まへに遁󠄅にげんか或あるひは爾なんぢの地くにに三日みつかの疫病やくびやうあらんか爾なんぢ考かんがへてわが如何いかなる答こたへを我われを遣󠄃つかはせし者󠄃ものに爲なすべきかを決さだめよ
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略上18章1節〕
1 衆多おほくの日ひを經へたるのち第三年さんねんめにヱホバの言ことばエリヤに臨のぞみて曰いはく往󠄃ゆきて爾なんぢの身みをアハブに示しめせ我われ雨あめを地ちの面おもてに降󠄄くださんと
〔列王紀略下1章3節〕
3 時ときにヱホバの使󠄃つかひテシベ人びとエリヤにいひけるは起󠄃たちてサマリヤ王わうの使󠄃つかひにあひて之これに言いふべし汝等なんぢらがエクロンの神󠄃かみバアルゼブブに問とはんとてゆくはイスラエルに神󠄃かみなきがゆゑなるか
There were
〔士師記9章7節~9章15節〕
7 ヨタムにかくと吿つぐるものありければ往󠄃ゆきてゲリジム山やまの巓󠄄いただきに立たち聲こゑを揚あげて號さけびかれらにいひけるはシケムの民たみよ我われに聽きけよ神󠄃かみまた汝なんぢらに聽きゝたまはん~(15) 荊いばら樹木きぎにいふ汝なんぢらまことに我われを立たてて汝なんぢらの王わうと爲なさば來きたりて我わが庇蔭かげに托よれ然しかせずば荊いばらより火ひ出いでてレバノンの香柏かうはくを燒やき殫つくすべしと
〔サムエル後書14章5節~14章11節〕
5 王わう婦󠄃をんなにひけるは何事なにごとなるや婦󠄃をんないひけるは我われは實まことに嫠やもめ婦󠄃をんなにしてわが夫をつとは死しねり~(11) 婦󠄃をんないひけるは願ねがはくは王わう爾なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえてかの仇あたを報むくゆる者󠄃ものをして重かさねて滅ほろぼすことを爲なさしめず我わが子こを斷たつことなからしめたまへと王わういひけるはヱホバは生いく爾なんぢの子この髮毛け一ひとすぢも地ちに隕おつることなかるべし
〔列王紀略上20章35節~20章41節〕
35 爰こゝに預言者󠄃よげんしやの徒ともがらの一人ひとりヱホバの言ことばによりて其その同儕ともに請󠄃こふ我われを擊うてといひけるが其人そのひと彼かれを擊うつことを肯がへんぜざりしかば~(41) 彼かれ急󠄃いそぎて其その目めの掩巾おひを取とり除のけたればイスラエルの王わう彼かれが預言者󠄃よげんしやの一人ひとりなるを識しれり
〔イザヤ書5章1節~5章7節〕
1 われわが愛あいする者󠄃もののために歌うたをつくり 我わがあいするものの葡萄園ぶだうぞののことをうたはん わが愛あいするものは土つち肥こえたる山やまにひとつの葡萄園ぶだうぞのをもてり~(7) それ萬軍ばんぐんのヱホバの葡萄園ぶだうぞのはイスラエルの家いへなり その喜よろこびたまふところの植物うゑものはユダの人ひとなり これに公󠄃平󠄃こうへいをのぞみたまひしに反かへりて血ちをながし これに正義せいぎをのぞみ給たまひしにかへりて號呼さけびあり
〔マタイ傳21章33節~21章45節〕
33 また一ひとつの譬たとへを聽きけ、ある家主いへあるじ、葡萄園ぶだうぞのをつくりて籬󠄂まがきをめぐらし、中なかに酒槽さかぶねを掘ほり、櫓やぐらを建󠄄たて、農夫のうふどもに貸かして遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちせり。~(45) 祭司長さいしちゃう・パリサイ人びとら、イエスの譬たとへをきき、己おのれらを指さして語かたり給たまへるを悟さとり、
〔ルカ傳15章11節~15章32節〕
11 また言いひたまふ『或ある人ひとに二人ふたりの息子むすこあり、~(32) 然されど此この汝なんぢの兄弟きゃうだいは死しにて復また生いき、失うせて復また得えられたれば、我われらの樂たのしみ喜よろこぶは當然たうぜんなり」』
〔ルカ傳16章19節~16章31節〕
19 或ある富とめる人ひとあり、紫色むらさきの衣ころもと細布ほそぬのとを著󠄄きて、日々ひび奢おごり樂たのしめり。~(31) アブラハム言いふ「もしモーセと預言者󠄃よげんしゃとに聽きかずば、たとひ死人しにんの中うちより甦よみがへる者󠄃ものありとも、其その勸󠄂すゝめを納󠄃いれざるべし」』
he came
〔詩篇51章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはなんぢの仁慈いつくしみによりて我われをあはれみ なんぢの憐憫あはれみのおほきによりてわがもろもろの愆とがをけしたまへ
the LORD
〔サムエル後書7章1節~7章5節〕
1 王わう其その家いへに住󠄃すむにいたり且かつヱホバ其その四方よもの敵てきを壞やぶりてかれを安やすらかならしめたまひし時とき~(5) 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバ斯かく言いふ汝なんぢわがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たてんとするや
〔サムエル後書24章11節~24章13節〕
11 ダビデ朝󠄃あさ興おきし時ときヱホバの言ことばダビデの先見者󠄃せんけんしやなる預言よげん者󠄃しやガデに臨のぞみて曰いはく~(13) ガデ、ダビデの許もとにいたりこれに吿つげてこれにいひけるは汝なんぢの地くにに七年ねんの饑󠄃饉ききんいたらんか或あるひは汝なんぢ敵てきに追󠄃おはれて三月󠄃みつき其その前󠄃まへに遁󠄅にげんか或あるひは爾なんぢの地くにに三日みつかの疫病やくびやうあらんか爾なんぢ考かんがへてわが如何いかなる答こたへを我われを遣󠄃つかはせし者󠄃ものに爲なすべきかを決さだめよ
〔列王紀略上13章1節〕
1 視󠄃みよ爰こゝに神󠄃かみの人ひとヱホバの言ことばに由よりてユダよりベテルに來きたれり時ときにヤラベアムは壇だんの上うへに立たちて香かうを焚たきゐたり
〔列王紀略上18章1節〕
1 衆多おほくの日ひを經へたるのち第三年さんねんめにヱホバの言ことばエリヤに臨のぞみて曰いはく往󠄃ゆきて爾なんぢの身みをアハブに示しめせ我われ雨あめを地ちの面おもてに降󠄄くださんと
〔列王紀略下1章3節〕
3 時ときにヱホバの使󠄃つかひテシベ人びとエリヤにいひけるは起󠄃たちてサマリヤ王わうの使󠄃つかひにあひて之これに言いふべし汝等なんぢらがエクロンの神󠄃かみバアルゼブブに問とはんとてゆくはイスラエルに神󠄃かみなきがゆゑなるか
unto David
〔サムエル後書11章10節~11章17節〕
10 人々ひと〴〵ダビデに吿つげてウリヤ其その家いへにくだり至いたらずといひければダビデ、ウリヤにいひけるは汝なんぢは旅󠄃たび路ぢをなして來きたれるにあらずや何故なにゆゑに自己おのれの家いへにくだらざるや~(17) 城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
〔サムエル後書11章25節〕
25 ダビデ使󠄃者󠄃つかひにいひけるは斯かく汝なんぢヨアブに言いふべし此事このことを憂うれふるなかれ刀劍かたなは此これをも彼かれをも同おなじく殺ころすなり强つよく城󠄃邑まちを攻せめて戰たゝかひ之これを陷おとしいるべしと汝なんぢかくヨアブを勵はげますべし
〔サムエル後書14章14節〕
14 抑そも〳〵我儕われらは死しなざるべからず我儕われらは地ちに潟こぼれたる水みづの再ふたゝび聚あつまる能あたはざるがごとし神󠄃かみは生命いのちを取とりたまはず方法てだてを設まうけて其その放はなたれたる者󠄃ものをして己おのれの所󠄃ところより放はなたれをることなからしむ
〔イザヤ書57章17節〕
17 彼かれのむさぼりの罪つみにより我われいかりて之これをうちまた面かほをおほひて怒いかりたり 然しかるになほ悖もとりて己おのがこころの途󠄃みちにゆけり
〔イザヤ書57章18節〕
18 されど我われその途󠄃みちをみたり 我われかれを愈󠄃いやすべし 又󠄂またかれを導󠄃みちびきてふたゝび安慰なぐさめをかれとその中なかのかなしめる者󠄃ものとにかへすべし

前に戻る 【サムエル後書12章2節】

其その富者󠄃とめるものは甚はなはだ多おほくの羊ひつじと牛うしを有󠄃もてり
The rich man had exceeding many flocks and herds:


exceeding
〔サムエル後書3章2節~3章5節〕
2 ヘブロンにてダビデに男子等をとこのこども生うまる其その首出はじめの子こはアムノンといひてヱズレル人びとアヒノアムより生うまる~(5) 第だい六はイテレヤムといひてダビデの妻つまエグラの子こなり是等これらの子こヘブロンにてダビデに生うまる
〔サムエル後書5章13節~5章16節〕
13 ダビデ、ヘブロンより來きたりし後のちエルサレムの中うちよりまた妾めかけと妻つまを納󠄃いれたれば男子むすこ女子むすめまたダビデに生うまる~(16) エリシヤマ、エリアダ、エリバレテ
〔サムエル後書12章8節〕
8 汝なんぢに汝なんぢの主人しゆじんの家いへをあたへ汝なんぢの主人しゆじんの諸󠄃妻つまたちを汝なんぢの懷ふところに與あたへまたイスラエルとユダの家いへを汝なんぢに與あたへたり若もし少すくなからば我われ汝なんぢに種々いろ〳〵の物ものを增ましくはへしならん
〔サムエル後書15章16節〕
16 王わういでゆき其その全󠄃家ぜんかこれにしたがふ王わう十じふ人にんの妾めかけなる婦󠄃をんなを遺󠄃のこして家いへをまもらしむ
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり

前に戻る 【サムエル後書12章3節】

されど貧󠄃者󠄃まづしきものは唯たゞ自己おのれの買かひて育そだてたる一ひとつの小ちひさき牝め羔ひつじの外ほかは何なにをも有󠄃もたざりき其その牝め羔ひつじ彼かれおよびかれの子女こどもとともに生長そだちかれの食󠄃物くひものを食󠄃くらひかれの椀わんに飮のみまた彼かれの懷ふところに寢いねて彼かれには女子むすめのごとくなりき
But the poor man had nothing, save one little ewe lamb, which he had bought and nourished up: and it grew up together with him, and with his children; it did eat of his own meat, and drank of his own cup, and lay in his bosom, and was unto him as a daughter.


lay in his
〔申命記13章6節〕
6 汝なんぢの母はゝの生うめる汝なんぢの兄弟きやうだいまたは汝なんぢの男子むすこ女子むすめまたは汝なんぢの懷ふところの妻つままたは汝なんぢと身しん命めいを共ともにする汝なんぢの友とも潜ひそかに汝なんぢを誘いざなひて言いふあらん汝なんぢも汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に我われら往󠄃ゆきて事つかへん
〔ミカ書7章5節〕
5 汝なんぢら伴󠄃侶ともを信しんずる勿なかれ 朋友ともだちを恃たのむなかれ 汝なんぢの懷ふところに寢いぬる者󠄃ものにむかひても汝なんぢの口くちの戶とを守まもれ
meat
無し
one little
〔サムエル後書11章3節〕
3 ダビデ人ひとを遣󠄃つかはして婦󠄃人をんなを探さぐらしめしに或ある人ひといふ此これはエリアムの女むすめハテシバにてヘテ人びとウリヤの妻つまなるにあらずやと
〔箴言5章18節〕
18 汝なんぢの泉いづみに福󠄃祉󠄃さいはひを受うけしめ 汝なんぢの少わかき時ときの妻つまを樂たのしめ
〔箴言5章19節〕
19 彼かれは愛うつくしき麀󠄂めじかのごとく美うるはしき鹿しかの如ごとし その乳󠄃房󠄃ちぶさをもて常つねにたれりとし その愛あいをもて常つねによろこべ

前に戻る 【サムエル後書12章4節】

時ときに一人ひとりの旅󠄃人たびゞと其その富とめる人ひとの許もとに來きたりけるが彼かれおのれの羊ひつじと牛うしの中うちを取とりてそのおのれに來きたれる旅󠄃人たびゞとのために烹にるを惜をしみてかの貧󠄃まづしき人ひとの牝め羔ひつじを取とりて之これをおのれに來きたれる人ひとのために烹にたり
And there came a traveller unto the rich man, and he spared to take of his own flock and of his own herd, to dress for the wayfaring man that was come unto him; but took the poor man's lamb, and dressed it for the man that was come to him.


a traveller
〔創世記18章2節~18章7節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ~(7) 而しかしてアブラハム牛うしの群むれに趨はせゆき犢こうしの柔やはらかにして善よき者󠄃ものを取とりきたりて少者󠄃わかものに付わたしければ急󠄃いそぎて之これを調󠄃理とゝのふ
〔ヤコブ書1章14節〕
14 人ひとの誘いざなはるるは己おのれの慾よくに引ひかれて惑まどはさるるなり。
took the
〔サムエル後書11章3節〕
3 ダビデ人ひとを遣󠄃つかはして婦󠄃人をんなを探さぐらしめしに或ある人ひといふ此これはエリアムの女むすめハテシバにてヘテ人びとウリヤの妻つまなるにあらずやと
〔サムエル後書11章4節〕
4 ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ

前に戻る 【サムエル後書12章5節】

ダビデ其人そのひとの事ことを大おほいに怒いかりてナタンにいひけるはヱホバは生いく誠󠄃まことに此これをなしたる人ひとは死しぬべきなり
And David's anger was greatly kindled against the man; and he said to Nathan, As the LORD liveth, the man that hath done this thing shall surely die:


As the LORD
〔サムエル前書14章39節〕
39 イスラエルを救すくひたまへるヱホバはいく假令たとひわが子こヨナタンにもあれ必かならず死しなざるべからずとされど民たみのうち一人ひとりもこれにこたへざりき
David's
〔創世記38章24節〕
24 三月󠄃みつきばかりありて後のちユダに吿つぐる者󠄃ものありていふ汝なんぢの媳よめタマル姦淫かんいんをなせり亦またその姦淫かんいんによりて妊はらめりユダいひけるは彼かれを曳ひきいだして焚やくべし
〔サムエル前書25章21節〕
21 ダビデかつていひけるは誠󠄃まことにわれ徒いたづらに此人このひとの野のにて有󠄃もてる物ものをみなまもりてその物ものをして何いかもうせざらしめたりかれは惡あくをもてわが善ぜんにむくゆ
〔サムエル前書25章22節〕
22 ねがはくは神󠄃かみダビデの敵てきにかくなしまた重かさねてかくなしたまへ明あくる晨あさまでに我われはナバルに屬ぞくする總󠄂すべての物ものの中うちひとりの男をとこをものこさざるべし
〔ルカ傳6章41節〕
41 何なにゆゑ兄弟きゃうだいの目めにある*塵ちりを見みて、己おのが目めにある梁木うつばりを認󠄃みとめぬか。[*或は「木屑」と譯す。]
〔ルカ傳6章42節〕
42 おのが目めにある梁木うつばりを見みずして爭いかで兄弟きゃうだいに向むかひて「兄弟きゃうだいよ、汝なんぢの目めにある塵ちりを取とり除のぞかせよ」といふを得えんや。僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、先まづ己おのが目めより梁木うつばりを取とり除のぞけ。さらば明あきらかに見みえて兄弟きゃうだいの目めにある塵ちりを取とりのぞき得えん。
〔ルカ傳9章55節〕
55 イエス顧󠄃かへりみて彼かれらを*戒いましめ、[*異本「戒めて言ひ給ふ、汝らはおのが心の如何なるかを知らぬなり。人の子は、人の生命を亡さんとにあらで、之を救はんとて來れり」の句あり。]
〔ロマ書2章1節〕
1 然されば凡すべて人ひとを審さばく者󠄃ものよ、なんぢ言いひ遁󠄅のがるる術󠄃すべなし、他ほかの人ひとを審さばくは、正まさしく己おのれを罪つみするなり。人ひとをさばく汝なんぢもみづから同おなじ事ことを行おこなへばなり。
shall surely die
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書26章16節〕
16 爾なんぢがなせる此事このことよからずヱホバは生いくなんぢらの罪つみ死しにあたれり爾なんぢらヱホバの膏あぶらそそぎし爾なんぢらの主しゆをまもらざればなり今いま王わうの槍やりと王わうの枕まくら邊󠄎もとにありし水みづの瓶びんはいづくにあるかを見みよ

前に戻る 【サムエル後書12章6節】

且かつ彼かれ此事このことをなしたるに因よりまた憐憫あはれまざりしによりて其その牝め羔ひつじを四し倍ばいになして償つくなふべし
And he shall restore the lamb fourfold, because he did this thing, and because he had no pity.


because
〔ヤコブ書2章13節〕
13 憐憫あはれみを行おこなはぬ者󠄃ものは、憐憫あはれみなき審判󠄄さばきを受うけん、憐憫あはれみは審判󠄄さばきにむかひて勝󠄃かち誇ほこるなり。
restore
〔出エジプト記22章1節〕
1 人ひともし牛うしあるひは羊ひつじを竊ぬすみてこれを殺ころし又󠄂または賣うる時ときは五いつゝの牛うしをもて一ひとつの牛うしを賠つくのひ四よつの羊ひつじをもて一ひとつの羊ひつじを賠つくのふべし
〔箴言6章31節〕
31 もし捕とらへられなばその七倍しちばいを償つくのひ其その家いへの所󠄃有󠄃もちものをことごとく出いださざるべからず
〔ルカ傳19章8節〕
8 ザアカイ立たちて主しゅに言いふ『主しゅ、視󠄃みよ、わが所󠄃有󠄃もちものの半󠄃なかばを貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこさん、若もし、われ誣しひ訴うったへて人ひとより取とりたる所󠄃ところあらば、四し倍ばいにして償つぐのはん』

前に戻る 【サムエル後書12章7節】

ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし
And Nathan said to David, Thou art the man. Thus saith the LORD God of Israel, I anointed thee king over Israel, and I delivered thee out of the hand of Saul;


I anointed
〔サムエル前書15章17節〕
17 サムエルいひけるはさきに汝なんぢが微ちひさき者󠄃ものとみづから憶おもへる時ときに爾なんぢイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの長かしらとなりしに非あらずや即すなはちヱホバ汝なんぢに膏あぶらを注そゝいでイスラエルの王わうとなせり
〔サムエル前書16章13節〕
13 サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル後書7章8節〕
8 然されば汝なんぢわが僕しもべダビデに斯かく言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバ斯かく言いふ我われ汝なんぢを牧場まきばより取とり羊ひつじに隨したがふ所󠄃ところより取とりてわが民たみイスラエルの首長きみとなし
I delivered
〔サムエル前書18章11節〕
11 サウル我われダビデを壁かべに刺さしとほさんといひて其その投なげ槍やりをさしあげしがダビデ二度ふたゝび身みをかはしてサウルをさけたり
〔サムエル前書18章21節〕
21 サウルいひけるは我われミカルをかれにあたへて彼かれを謀はかる手段てだてとなしペリシテ人びとの手てにてかれを殺ころさんといひてサウル、ダビデにいひけるは汝なんぢ今日こんにちふたゝびわが婿むことなるべし
〔サムエル前書19章10節~19章15節〕
10 サウル投なげ槍やりをもてダビデを壁かべに刺さしとほさんとしたりしがダビデ、サウルのまへを避󠄃さけければ投なげ槍やりを壁かべに衝つきたてたりダビデ其その夜よ逃󠄄にげさりぬ~(15) サウル使󠄃者󠄃つかひをつかはしダビデを見みさせんとていひけるはかれを牀とこのまま我われにたづさきたれ我われこれをころさん
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書23章26節~23章28節〕
26 サウルは山やまの此旁こなたに行ゆきダビデと其その從者󠄃じふしやは山やまの彼旁かなたに行ゆくダビデは周󠄃章あはててサウルの前󠄃まへを避󠄃さけんとしサウルと其その從者󠄃じふしやはダビデと其その從者󠄃じふしやを圍󠄃かこんで之これを取とらへんとす~(28) 故ゆゑにサウル、ダビデを追󠄃おふことを止やめてかへり往󠄃ゆきてペリシテ人びとにあたるここをもて人々ひと〴〵その處ところをセラマレコテ(逃󠄄のがれ岩いは)となづく
〔サムエル後書22章1節〕
1 ダビデ、ヱホバが己おのれを諸󠄃もろ〳〵の敵てきの手てとサウルの手てより救すくひいだしたまへる日ひに此この歌うたの言ことばをヱホバに陳のべたり曰いはく
〔サムエル後書22章49節〕
49 又󠄂またわが敵てきの中うちよりわれを出いだし我われにさからふ者󠄃ものの上うへに我われをあげまた强暴人あらきひとの許もとよりわれを救すくひいだしたまふ
〔詩篇18章1節〕
1 ヱホバわれの力ちからよ われ切せちになんぢを愛いつくしむ
Thou art
〔サムエル前書13章13節〕
13 サムエル、サウルにいひけるは汝なんぢおろかなることをなせり汝なんぢその神󠄃かみヱホバのなんぢに命めいじたまひし命令めいれいを守まもらざりしなり若もし守まもりしならばヱホバ、イスラエルををさむる位くらゐを永ながく汝なんぢに定さだめたまひしならん
〔列王紀略上18章18節〕
18 彼かれ答こたへけるは我われはイスラエルを惱なやまさず但たゞ汝なんぢと汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへ之これを惱なやますなり即すなはち汝等なんぢらはヱホバの命令めいれいを棄すて且かつ汝なんぢはバアルに從したがひたり
〔列王紀略上21章19節〕
19 爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ爾なんぢは殺ころし亦また取とりたるやと又󠄂また爾なんぢ彼かれに吿つげて言いふべしヱホバ斯かく言いふ犬いぬナボテの血ちを銛なめし處ところにて犬いぬ爾なんぢの身みの血ちを銛なむべしと
〔列王紀略上21章20節〕
20 アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
〔マタイ傳14章14節〕
14 イエス出いでて大おほいなる群衆ぐんじゅうを見み、これを憫あはれみて、その病やめる者󠄃ものを醫いやし給たまへり。

前に戻る 【サムエル後書12章8節】

汝なんぢに汝なんぢの主人しゆじんの家いへをあたへ汝なんぢの主人しゆじんの諸󠄃妻つまたちを汝なんぢの懷ふところに與あたへまたイスラエルとユダの家いへを汝なんぢに與あたへたり若もし少すくなからば我われ汝なんぢに種々いろ〳〵の物ものを增ましくはへしならん
And I gave thee thy master's house, and thy master's wives into thy bosom, and gave thee the house of Israel and of Judah; and if that had been too little, I would moreover have given unto thee such and such things.


I would
〔サムエル後書7章19節〕
19 主しゆヱホバよ此これはなほ汝なんぢの目めには小ちひさき事ことなり汝なんぢまた僕しもべの家いへの遙はるか後のちの事ことを語かたりたまへり主しゆヱホバよ是これは人ひとの法おきてなり
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔詩篇86章15節〕
15 されど主しゆよなんぢは憐憫あはれみとめぐみとにとみ怒いかりをおそくし愛いつくしみと眞󠄃實まこととにゆたかなる神󠄃かみにましませり
〔ロマ書8章32節〕
32 己おのれの御子みこを惜をしまずして我われら衆すべてのために付わたし給たまひし者󠄃ものは、などか之これにそへて萬物ばんもつを我われらに賜たまはざらんや。
gave thee
〔サムエル前書15章19節〕
19 何故なにゆゑに汝なんぢヱホバの言ことばをきかずして敵てきの所󠄃有󠄃物ものにはせかかりヱホバの目めのまへに惡あくをなせしや
〔サムエル後書2章4節〕
4 時ときにユダの人々ひと〴〵きたり彼處かしこにてダビデに膏あぶらをそそぎてユダの家いへの王わうとなせり   人々ひと〴〵ダビデにつげてサウルを葬はうむりしはヤベシギレアデの人ひとなりといひければ
〔サムエル後書5章5節〕
5 即すなはちヘブロンにてユダを治をさむること七年ねんと六箇か月󠄃げつまたエルサレムにてイスラエルとユダを全󠄃まつたく治をさむること三十三年ねんなり
thy master's wives
〔サムエル後書12章11節〕
11 ヱホバ斯かくいひたまふ視󠄃みよ我われ汝なんぢの家いへの中うちより汝なんぢの上うへに禍󠄃わざはひを起󠄃おこすべし我われ汝なんぢの諸󠄃妻つまらを汝なんぢの目めのまへに取とりて汝なんぢの隣人となりに與あたへん其人そのひと此この日ひのまへにて汝なんぢの諸󠄃妻つまらとともに寢いねん
〔列王紀略上2章22節〕
22 ソロモン王わう答こたへて其その母はゝにいひけるは何なんぞアドニヤのためにシユナミ人びとアビシヤグを求もとめらるるや彼かれのために國くにをも求もとめられよ彼かれは我われの兄あになればなり彼かれと祭司さいしアビヤタルとゼルヤの子こヨアブのために求もとめられよと

前に戻る 【サムエル後書12章9節】

何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
Wherefore hast thou despised the commandment of the LORD, to do evil in his sight? thou hast killed Uriah the Hittite with the sword, and hast taken his wife to be thy wife, and hast slain him with the sword of the children of Ammon.


despised
〔創世記9章5節〕
5 汝等なんぢらの生命いのちの血ちを流ながすをば我われ必かならず討たださん獸けもの之これをなすも人ひとをこれを爲なすも我われ討たださん凡おほよそ人ひとの兄弟きやうだい人ひとの生命いのちを取とらば我われ討ただすべし
〔創世記9章6節〕
6 凡おほよそ人ひとの血ちを流ながす者󠄃ものは人ひと其その血ちを流ながさん其そは神󠄃かみの像󠄃かたちのごとくに人ひとを造󠄃つくりたまひたればなり
〔出エジプト記20章13節〕
13 汝なんぢ殺ころすなかれ
〔出エジプト記20章14節〕
14 汝なんぢ姦淫かんいんするなかれ
〔民數紀略15章30節〕
30 本國くにの人ひとにもあれ他國よそぐにの人ひとにもあれ凡およそ擅橫ほしいまゝに罪つみを犯をかす者󠄃ものは是これヱホバを瀆けがすなればその人ひとはその民たみの中うちより絕たゝるべし
〔民數紀略15章31節〕
31 斯かゝる人ひとはヱホバの言ことばを輕かろんじその誡命いましめを破やぶるなるが故ゆゑに必かならず絕たゝれその罪つみを身みに承うけん
〔サムエル前書15章19節〕
19 何故なにゆゑに汝なんぢヱホバの言ことばをきかずして敵てきの所󠄃有󠄃物ものにはせかかりヱホバの目めのまへに惡あくをなせしや
〔サムエル前書15章23節〕
23 其そは違󠄇逆󠄃そむくことは魔󠄃術󠄃まじゆつの罪つみのごとく抗戻󠄃さからふことは虛むなしき物ものにつかふる如ごとく偶像󠄃ぐうざうにつかふるがごとし汝なんぢヱホバの言ことばを棄すてたるによりヱホバもまた汝なんぢをすてて王わうたらざらしめたまふ
〔サムエル後書11章4節〕
4 ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
〔サムエル後書11章14節~11章17節〕
14 朝󠄃あさにおよびてダビデ、ヨアブヘの書ふみを認󠄃したためて之これをウリヤの手てによりて遣󠄃おくれり~(17) 城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
〔サムエル後書12章10節〕
10 汝なんぢ我われを輕かろんじてヘテ人びとウリヤの妻つまをとり汝なんぢの妻つまとなしたるに因よりて劍かたな何時いつまでも汝なんぢの家いへを離はなるることなかるべし
〔イザヤ書5章24節〕
24 此これによりて火舌ひのしたの刈株かりかぶをくらふがごとく また枯草かれくさの火焰ほのほのなかにおつるがごとく その根ねはくちはてその花はなは塵ちりのごとくに飛とびさらん かれらは萬軍ばんぐんのヱホバの律法おきてをすててイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのことばを蔑なみしたればなり
〔アモス書2章4節〕
4 ヱホバかく言いひたまふ ユダは三みつの罪つみあり 四よつの罪つみあれば我われかならず之これを罰ばつして赦ゆるさじ 即すなはち彼かれらはヱホバの律法おきてを輕かろんじその法度のりを守まもらずその先祖󠄃せんぞ等らが從したがひし僞いつはりの物ものに惑まどはさる
〔ヘブル書10章28節〕
28 モーセの律法おきてを蔑なみする者󠄃ものは慈悲じひを受うくることなく、二三人にさんにんの證人しょうにんによりて死しに至いたる。
〔ヘブル書10章29節〕
29 まして神󠄃かみの子こを蹈ふみつけ、己おのが潔󠄄きよめられし契󠄅約けいやくの血ちを潔󠄄きよからずとなし、恩惠めぐみの御靈みたまを侮󠄃あなどる者󠄃ものの受うくべき罰ばつの重おもきこと如何許いかばかりとおもふか。
thou hast
〔サムエル後書11章15節~11章27節〕
15 ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ~(27) 其その喪もの過󠄃すぎし時ときダビデ人ひとを遣󠄃つかはしてかれをおのれの家いへに召めしいる彼かれすなはちその妻つまとなりて男子をとこのこを生うめり但たゞしダビデの爲なしたる此事このことはヱホバの目めに惡あしかりき
to do evil
〔歴代志略下33章6節〕
6 またベンヒンノムの谷たににてその子女こどもに火ひの中なかを通󠄃とほらせかつ占卜うらなひを行おこなひ魔󠄃術󠄃まじゆつをつかひ禁厭まじなひを爲なし憑鬼者󠄃くちよせと卜筮うらなひ師しを取とり用もちひなどしてヱホバの目めに惡あしと視󠄃みたまふ事ことを多おほく行おこなひてその震怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり
〔詩篇51章4節〕
4 我われはなんぢにむかひて獨たゞなんぢに罪つみををかし聖󠄃前󠄃みまへにあしきことを行おこなへり されば汝なんぢものいふときは義ただしとせられ なんぢ鞫さばくときは咎とがめなしとせられ給たまふ
〔詩篇90章8節〕
8 汝なんぢわれらの不義ふぎをみまへに置おき われらの隱かくれたるつみを聖󠄃顏みかほのひかりのなかにおきたまへり
〔詩篇139章1節〕
1 ヱホバよなんぢは我われをさぐり我われをしりたまへり
〔詩篇139章2節〕
2 なんぢはわが坐すわるをも立たつをもしり 又󠄂またとほくよりわが念おもひをわきまへたまふ
〔エレミヤ記18章10節〕
10 もし其その國くにわが目めに惡あしく見みゆるところの事ことを行おこなひわが聲こゑに遵󠄅したがはずば我われこれに福󠄃祉󠄃さいはひを錫あたへんといひしことを悔󠄃くいん

前に戻る 【サムエル後書12章10節】

汝なんぢ我われを輕かろんじてヘテ人びとウリヤの妻つまをとり汝なんぢの妻つまとなしたるに因よりて劍かたな何時いつまでも汝なんぢの家いへを離はなるることなかるべし
Now therefore the sword shall never depart from thine house; because thou hast despised me, and hast taken the wife of Uriah the Hittite to be thy wife.


because
〔民數紀略11章20節〕
20 一月󠄃ひとつきにおよび遂󠄅つひに汝なんぢらの鼻はなより出いづるにいたらん汝等なんぢらこれに饜󠄂あきはつべし是これなんぢら己おのれ等らの中うちにいますヱホバを輕かろんじてその前󠄃まへに哭なき我等われら何なにとてエジプトより出いでしやと言いひたればなり
〔サムエル前書2章30節〕
30 是このゆゑにイスラエルの神󠄃かみヱホバいひたまはく我われ誠󠄃まことに曾かつていへり汝なんぢの家いへおよびなんぢの父󠄃祖󠄃ちゝの家いへ永ながくわがまへにあゆまんと然しかれども今いまヱホバいひたまふ決きはめてしからず我われをたふとむ者󠄃ものは我われもこれをたふとむ我われを賤いやしむる者󠄃ものはかろんぜらるべし
〔マラキ書1章6節〕
6 子こは其その父󠄃ちゝを敬うやまひ僕しもべはその主しゆを敬うやまふ されば我われもし父󠄃ちゝたらば我われを敬うやまふこと安いづくにあるや 我われもし主しゆたらば我われをおそるること安いづくにあるや なんぢら我わが名なを藐視󠄃あなどる祭司さいしよと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 然しかるに汝曹なんぢらはいふ我儕われら何いかに汝なんぢの名なを藐視󠄃あなどりしやと
〔マラキ書1章7節〕
7 汝なんぢら汚けがれたるパンをわが壇だんの上うへに獻さゝげしかして言いふ我儕われら何いかに爾なんぢを汚けがせしやと 汝曹なんぢらヱホバの臺だいは卑󠄃いやしきなりと云いひしがゆゑなり
〔マタイ傳6章24節〕
24 人ひとは二人ふたりの主しゅに兼󠄄かね事つかふること能あたはず、或あるひは、これを憎󠄃にくみ、かれを愛あいし、或あるひは、これに親したしみ、かれを輕かろしむべければなり。汝なんぢら神󠄃かみと富とみとに兼󠄄かね事つかふること能あたはず。
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。
〔テサロニケ前書4章8節〕
8 この故ゆゑに之これを拒󠄃こばむ者󠄃ものは人ひとを拒󠄃こばむにあらず、汝なんぢらに聖󠄃せい靈れいを與あたへたまふ神󠄃かみを拒󠄃こばむなり。
hast taken
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔箴言6章32節〕
32 婦󠄃をんなと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものは智慧󠄄ちゑなきなり 之これを行おこなふ者󠄃ものはおのれの靈魂たましひを亡ほろぼし
〔箴言6章33節〕
33 傷きずと凌辱はづかしめとをうけて其その恥はぢを雪󠄃すゝぐこと能あたはず
the sword
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔サムエル後書13章29節〕
29 アブサロムの少者󠄃わかもの等らアブサロムの命めいぜしごとくアムノンになしければ王わうの諸󠄃子こたち皆みな起󠄃たちて各おの〳〵其その騾馬うまに乘のりて逃󠄄にげたり
〔サムエル後書18章14節〕
14 時ときにヨアブ我われかく爾なんぢとともに滯とゞまるべからずといひて手てに三本みすぢの槍やりを携たづさへゆきて彼かの橡樹かしのきの中なかに尙なほ生いきをるアブサロムの胸むねに之これを衝つき通󠄃とほせり
〔サムエル後書18章15節〕
15 ヨアブの武器󠄃ぶきを執とる十人にんの少者󠄃わかもの繞とりまきてアブサロムを擊うち之これを死しなしめたり
〔サムエル後書18章33節〕
33 王わう大おほいに感いたみ門もんの樓にかいにのぼりて哭なけり彼かれ行ゆきながらかくいへりわが子こアブサロムよわが子こわが子こアブサロムよ鳴呼あゝわれ汝なんぢに代かはりて死しにたらん者󠄃ものをアブサロムわが子こよわが子こよ
〔列王紀略上2章23節~2章25節〕
23 ソロモン王わう乃すなはちヱホバを指さして誓ちかひていふ神󠄃かみ我われに斯かくなし又󠄂また重かさねて斯かくなしたまへアドニヤは其その身みの生命いのちを喪うしなはんとて此この言ことばを言いひいだせり~(25) ソロモン王わうヱホヤダの子こベナヤを遣󠄃つかはしければ彼かれアドニヤを擊うちて死しなしめたり
〔アモス書7章9節〕
9 イサクの崇邱たかきところは荒あらされイスラエルの聖󠄃所󠄃きよきところは毀こぼたれん 我われ劍つるぎをもちてヤラベアムの家いへに起󠄃たちむかはん
〔マタイ傳26章52節〕
52 ここにイエス彼かれに言いひ給たまふ『なんぢの劍つるぎをもとに收をさめよ、すべて劍つるぎをとる者󠄃ものは劍つるぎにて亡ほろぶるなり。

前に戻る 【サムエル後書12章11節】

ヱホバ斯かくいひたまふ視󠄃みよ我われ汝なんぢの家いへの中うちより汝なんぢの上うへに禍󠄃わざはひを起󠄃おこすべし我われ汝なんぢの諸󠄃妻つまらを汝なんぢの目めのまへに取とりて汝なんぢの隣人となりに與あたへん其人そのひと此この日ひのまへにて汝なんぢの諸󠄃妻つまらとともに寢いねん
Thus saith the LORD, Behold, I will raise up evil against thee out of thine own house, and I will take thy wives before thine eyes, and give them unto thy neighbour, and he shall lie with thy wives in the sight of this sun.


I will raise
〔サムエル後書13章1節~13章14節〕
1 此この後のちダビデの子こアブサロムにタマルと名なづくる美うつくしき妹いもうとありしがダビデの子こアムノンこれを戀こひたり~(14) 然しかれどもアムノン其その言ことばを聽きかずしてタマルよりも力ちからありければタマルを辱はづかしめてこれと偕ともに寢いねたりしが
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
〔サムエル後書13章29節〕
29 アブサロムの少者󠄃わかもの等らアブサロムの命めいぜしごとくアムノンになしければ王わうの諸󠄃子こたち皆みな起󠄃たちて各おの〳〵其その騾馬うまに乘のりて逃󠄄にげたり
〔サムエル後書15章6節〕
6 アブサロム凡すべて王わうに裁判󠄄さばきを求もとめんとて來きたるイスラエル人びとに是かくのごとくなせり斯かくアブサロムはイスラエルの人々ひと〴〵の心こゝろを取とれり
〔サムエル後書15章10節〕
10 しかしてアブサロム窺うかゞふ者󠄃ものをイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちに徧あまねく遣󠄃つかはして言いはせけるは爾等なんぢら喇叭らつぱの音󠄃おとを聞きかばアブサロム、ヘブロンにて王わうとなれりと思おもふべしと
I will take
〔申命記28章30節〕
30 汝なんぢ妻つまを娶めとる時ときは他ほかの人ひとこれと寢いねん汝なんぢ家いへを建󠄄たつるもその中うちに住󠄃すむことを得えず葡萄園ぶだうばたけを作つくるもその葡萄ぶだうを摘つみとることを得えじ
〔サムエル後書16章21節〕
21 アヒトペル、アブサロムにいひけるは爾なんぢの父󠄃ちゝが遺󠄃のこして家いへを守まもらしむる妾等めかけたちの處ところに入いれ然しからばイスラエル皆みな爾なんぢが其その父󠄃ちゝに惡にくまるるを聞きかん而しかして爾なんぢとともにをる總󠄂すべての者󠄃ものの手て强つよくなるべしと
〔サムエル後書16章22節〕
22 是こゝにおいて屋脊やねにアブサロムのために天てん幕まくを張はりければアブサロム、イスラエルの目めのまへにて其その父󠄃ちゝの妾等めかけたちの處ところに入いりぬ
〔エゼキエル書14章9節〕
9 もし預言者󠄃よげんしや欺あざむかれて言ことばを出いだすことあらば我われヱホバその預言者󠄃よげんしやを欺あざむけるなり我われかれの上うへにわが手てを伸のべ吾わが民たみイスラエルの中うちより彼かれを絕たちさらん
〔エゼキエル書20章25節〕
25 我われかれらに善よからぬ法度のりを與あたへかれらが由よりて活いくべからざる律法おきてを與あたへ
〔エゼキエル書20章26節〕
26 彼かれらをしてその禮物そなへものによりて己おのれの身みを汚けがさしむ即すなはちかれらその長子うひごをして火ひの中なかを通󠄃過󠄃とほらしめたり是こは我われ彼かれらを滅ほろぼし彼かれらをして我われのヱホバなるを知しらしめんためなり
〔ホセア書4章13節〕
13 彼かれらは山々やま〳〵の巓󠄄いただきにて犧牲いけにへを献さゝげ岡をかの上うへにて香かうを焚たき橡樹かしのき 楊やなぎの樹き 栗くりの樹きの下もとにてこの事ことをおこなふ此こはその樹こ蔭かげの美うるはしきによりてなりここをもてなんぢらの女子むすめは淫行いんかうをなしなんぢらの兒この婦󠄃つまは姦淫かんいんをおこなふ
〔ホセア書4章14節〕
14 我われなんぢらのむすめ淫行いんかうをなせども罰ばつせずなんぢらの兒この婦󠄃つまかんいんをおこなへども刑つみせじ其そはなんぢらもみづから離はなれゆきて妓女あそびめとともに居をり淫婦󠄃たはれめとともに献さゝげ物ものをそなふればなり悟さとらざる民たみはほろぶべし

前に戻る 【サムエル後書12章12節】

其そは汝なんぢは密ひそかに事ことをなしたれど我われはイスラエルの衆ひと〴〵のまへと日ひのまへに此事このことをなすべければなりと
For thou didst it secretly: but I will do this thing before all Israel, and before the sun.


secretly
〔サムエル後書11章4節〕
4 ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
〔サムエル後書11章8節~11章13節〕
8 しかしてダビデ、ウリヤにいひけるは汝なんぢの家いへに下くだりて足あしを洗あらへとウリヤ王わうの家いへを出いづるに王わうの贈󠄃物おくりもの其その後うしろに從したがひてきたる~(13) ダビデかれを召めして其そのまへに食󠄃くひ飮のみせしめダビデかれを醉ゑはしめたり晩よひにいたりて彼かれ出いでて其その床とこに其その主しゆの僕しもべと共ともに寢いねたりされどおのれの家いへにはくだりゆかざりき
〔サムエル後書11章13節〕
13 ダビデかれを召めして其そのまへに食󠄃くひ飮のみせしめダビデかれを醉ゑはしめたり晩よひにいたりて彼かれ出いでて其その床とこに其その主しゆの僕しもべと共ともに寢いねたりされどおのれの家いへにはくだりゆかざりき
〔サムエル後書11章15節〕
15 ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。

前に戻る 【サムエル後書12章13節】

ダビデ、ナタンにいふ我われヱホバに罪つみを犯をかしたりナタン、ダビデにいひけるはヱホバまた汝なんぢの罪つみを除のぞきたまへり汝なんぢ死しなざるべし
And David said unto Nathan, I have sinned against the LORD. And Nathan said unto David, The LORD also hath put away thy sin; thou shalt not die.


David
〔サムエル前書15章20節〕
20 サウル、サムエルにひけるは我われ誠󠄃まことにヱホバの言ことばにしたがひてヱホバのつかはしたまふ途󠄃みちにゆきアマレクの王わうアガグを執とりきたりアマレクをほろぼしつくせり
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔列王紀略上13章4節〕
4 ヤラベアム王わう神󠄃かみの人ひとがベテルにある壇だんに向むかひて呼よばはりたる言ことばを聞きける時とき其その手てを壇だんより伸のばし彼かれを執とらへよと言いひけるが其その彼かれに向むかひて伸のばしたる手て枯かれて再ふたゝび屈縮ちぢむることを得えざりき
〔列王紀略上21章20節〕
20 アハブ、エリヤに言いひけるは我わが敵てきよ爾なんぢ我われに遇󠄃あふや彼かれ言いふ我われ遇󠄃あふ爾なんぢヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なす事ことに身みを委ゆだねしに緣より
〔列王紀略上22章8節〕
8 イスラエルの王わうヨシヤパテに言いひけるは外ほかにイムラの子こミカヤ一人ひとりあり之これに由よりてヱホバに問とふことを得えん然されど彼かれは我われに關ついて善事よきことを預言よげんせず唯たゞ惡事あしきことのみを預言よげんすれば我われ彼かれを惡にくむなりとヨシヤパテ曰いひけるは王わう然しか言いひたまふなかれと
〔列王紀略下1章9節〕
9 是こゝに於おいて王わう五十人にんの長かしらとその五十人にんをエリヤの所󠄃ところに遣󠄃つかはせり彼かれエリヤの所󠄃ところに上のぼりゆくに視󠄃みよエリヤは山やまの嶺いただきに坐ざし居ゐたりかれエリヤにいひけるは神󠄃かみの人ひとよ王わういひたまふ下くだるべし
〔歴代志略下16章10節〕
10 然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき
〔歴代志略下24章20節~24章22節〕
20 是こゝにおいて神󠄃かみの靈みたま祭司さいしヱホヤダの子こゼカリヤに臨のぞみければ彼かれ民たみの前󠄃まへに高たかく起󠄃たちあがりて之これに言いひけるは神󠄃かみかく宣のたまふ汝なんぢらヱホバの誡命いましめを犯をかして災禍󠄃わざはひを招まねくは何なにぞや汝なんぢらヱホバを棄すてたればヱホバも汝なんぢらを棄すてたまふと~(22) 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔歴代志略下25章16節〕
16 彼かれかく王わうに語かたれる時とき王わうこれにむかひ我儕われら汝なんぢを王わうの議官ぎくわんとなせしや止やめよ汝なんぢなんぞ擊うち殺ころされんとするやと言いひければ預言者󠄃よげんしやすなはち止やめて言いへり我われ知しる汝なんぢこの事ことを行おこなびて吾わが諫いさめを聽きゝいれざるによりて神󠄃かみなんぢを滅ほろぼさんと決さだめたまふと
〔マタイ傳14章3節~14章5節〕
3 ヘロデ先さきに己おのが兄弟きゃうだいピリポの妻つまヘロデヤの爲ためにヨハネを捕とらへ、縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれたり。~(5) 斯かくてヘロデ、ヨハネを殺ころさんと思おもへど、群衆ぐんじゅうを懼おそれたり。群衆ぐんじゅうヨハネを預言者󠄃よげんしゃとすればなり。
〔マタイ傳14章10節〕
10 人ひとを遣󠄃つかはし獄ひとやにてヨハネの首くびを斬きり、
I have sinned
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔サムエル前書15章25節〕
25 されば今いまねがはくはわがつみをゆるし我われとともにかへりて我われをしてヱホバを拜はいすることをえさしめよ
〔サムエル前書15章30節〕
30 サウルいひけるは我われ罪つみををかしたれどねがはくはわが民たみの長老としよりのまへおよびイスラエルのまへにて我われをたふとみて我われとともにかへり我われをして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを拜をがむことをえさしめよ
〔サムエル後書24章10節〕
10 ダビデ民たみの數󠄄かずを書かきし後のち其心そのこころ自みづから責せむ是こゝにおいてダビデ、ヱホバにいふ我われこれを爲なして大おほいに罪つみを犯をかしたりねがはくはヱホバよ僕しもべの罪つみを除のぞきたまへ我われ甚はなはだ愚おろかなる事ことを爲なせりと
〔ヨブ記7章20節〕
20 人ひとを鑒かんがみたまふ者󠄃ものよ我われ罪つみを犯をかしたりとて汝なんぢに何なにをか爲なさん 何なんぞ我われを汝なんぢの的まととなして我われにこの身みを厭いとはしめたまふや
〔ヨブ記33章27節〕
27 かれ人ひとの前󠄃まへに歌うたひて言いふ 我われは罪つみを犯をかし正たゞしきを抂まげたり 然されど報むくいを蒙かうむらず
〔詩篇32章3節~32章5節〕
3 我われいひあらはさざりしときは終󠄃日ひねもすかなしみさけびたるが故ゆゑにわが骨ほねふるびおとろへたり~(5) 斯かくてわれなんぢの前󠄃みまへにわが罪つみをあらはしわが不義ふぎをおほはざりき 我われいへらくわが愆とがをヱホバにいひあらはさんと 斯かゝるときしも汝なんぢわがつみの邪󠄅曲よこしまをゆるしたまへり セラ
〔詩篇51章4節〕
4 我われはなんぢにむかひて獨たゞなんぢに罪つみををかし聖󠄃前󠄃みまへにあしきことを行おこなへり されば汝なんぢものいふときは義ただしとせられ なんぢ鞫さばくときは咎とがめなしとせられ給たまふ
〔箴言25章12節〕
12 智慧󠄄ちゑをもて譴いましむる者󠄃ものの之これをきく者󠄃ものの耳みゝにおけることは 金きんの耳みゝ環󠄃わと精󠄃金せいきんの飾󠄃かざりのごとし
〔箴言28章13節〕
13 その罪つみを隱かくすものは榮さかゆることなし 然されど認󠄃いひあらはして之これを離はなるる者󠄃ものは憐憫あはれみをうけん
〔ルカ傳15章21節〕
21 子こ、父󠄃ちちにいふ「父󠄃ちちよ、我われは天てんに對たいし又󠄂またなんぢの前󠄃まへに罪つみを犯をかしたり。今いまより汝なんぢの子こと稱󠄄となへらるるに相應ふさはしからず」
〔使徒行傳2章37節〕
37 人々ひとびとこれを聞ききて心こゝろを刺さされ、ペテロと他ほかの使󠄃徒しとたちとに言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われら何なにをなすべきか』
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
The LORD
〔ヨブ記7章21節〕
21 汝なんぢなんぞ我われの愆とがを赦ゆるさず我わが罪つみを除のぞきたまはざるや 我われいま土つちの中なかに睡ねむらん 汝なんぢ我われを尋󠄃たづねたまふとも我われは在あらざるべし
〔詩篇32章1節〕
1 その愆とがをゆるされその罪つみをおほはれしものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇32章2節〕
2 不義ふぎをヱホバに負󠄅おはせられざるもの心こゝろにいつはりなき者󠄃ものはさいはひなり
〔詩篇130章3節〕
3 ヤハよ主しゆよなんぢ若もしもろもろの不義ふぎに目めをとめたまはば誰たれたれかよく立たつことをえんや
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔イザヤ書6章5節~6章7節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと~(7) わが口くちに觸ふれていひけるは 視󠄃みよこの火ひなんぢの唇くちびるにふれたれば旣󠄁すでになんぢの惡あくはのぞかれ なんぢの罪つみはきよめられたりと
〔イザヤ書38章17節〕
17 視󠄃みよわれに甚はなはだしき艱苦くるしみをあたへたまへるは我われに平󠄃安やすきをえしめんがためなり 汝なんぢわがたましひを愛あいして滅亡ほろびの穴󠄄あなをまぬかれしめ給たまへり そはわが罪つみをことごとく背後うしろにすてたまへり
〔イザヤ書43章24節〕
24 なんぢは銀貨かねをもて我わがために菖蒲あやめをかはず 犧牲いけにへのあぶらをもて我われをあかしめず 反かへりてなんぢの罪つみの荷にをわれに負󠄅おはせ なんぢの邪󠄅曲よこしまにて我われをわづらはせたり
〔イザヤ書44章22節〕
22 我われなんぢの愆とがを雲くものごとくに消󠄃けし なんぢの罪つみを霧きりのごとくにちらせり なんぢ我われにかへれ我われなんぢを贖あがなひたればなり
〔エレミヤ哀歌3章32節〕
32 かれは患難󠄄なやみを與あたへ給たまふといへどもその慈悲あはれみおほいなればまた憐憫あはれみを加くはへたまふなり
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔ミカ書7章19節〕
19 ふたゝび顧󠄃かへりみて我われらを憐あはれみ我われらの愆とがを踏ふみつけ我われらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみを海󠄃うみの底そこに投なげしづめたまはん
〔ゼカリヤ書3章4節〕
4 ヱホバ己おのれの前󠄃まへに立たてる者󠄃等ものどもに吿つげて汚きたなき衣服󠄃ころもを之これに脱ぬがせよと宣のたまひまたヨシユアに向むかひて觀みよ我われなんぢの罪つみを汝なんぢの身みより取とりのぞけり汝なんぢに美服󠄃びふくを衣きすべしと宣のたまへり
〔ヘブル書9章26節〕
26 もし然しからずば世よの創はじめより以來このかたしばしば苦難󠄄くるしみを受うけ給たまふべきなり。然されど今いま、世よの季すゑにいたり、己おのれを犧牲いけにへとなして罪つみを除のぞかんために一ひとたび現あらはれたまへり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ黙示録1章5節〕
5 また忠實ちゅうじつなる證人しょうにん、死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひしもの、地ちの諸󠄃しょ王わうの君きみなるイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。願ねがはくは我われらを愛あいし、その血ちをもて我われらを罪つみより解放ときはなち、
〔ヨブ記7章21節〕
21 汝なんぢなんぞ我われの愆とがを赦ゆるさず我わが罪つみを除のぞきたまはざるや 我われいま土つちの中なかに睡ねむらん 汝なんぢ我われを尋󠄃たづねたまふとも我われは在あらざるべし
〔詩篇32章1節〕
1 その愆とがをゆるされその罪つみをおほはれしものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇32章2節〕
2 不義ふぎをヱホバに負󠄅おはせられざるもの心こゝろにいつはりなき者󠄃ものはさいはひなり
〔詩篇130章3節〕
3 ヤハよ主しゆよなんぢ若もしもろもろの不義ふぎに目めをとめたまはば誰たれたれかよく立たつことをえんや
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔イザヤ書6章5節~6章7節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと~(7) わが口くちに觸ふれていひけるは 視󠄃みよこの火ひなんぢの唇くちびるにふれたれば旣󠄁すでになんぢの惡あくはのぞかれ なんぢの罪つみはきよめられたりと
〔イザヤ書38章17節〕
17 視󠄃みよわれに甚はなはだしき艱苦くるしみをあたへたまへるは我われに平󠄃安やすきをえしめんがためなり 汝なんぢわがたましひを愛あいして滅亡ほろびの穴󠄄あなをまぬかれしめ給たまへり そはわが罪つみをことごとく背後うしろにすてたまへり
〔イザヤ書43章24節〕
24 なんぢは銀貨かねをもて我わがために菖蒲あやめをかはず 犧牲いけにへのあぶらをもて我われをあかしめず 反かへりてなんぢの罪つみの荷にをわれに負󠄅おはせ なんぢの邪󠄅曲よこしまにて我われをわづらはせたり
〔イザヤ書44章22節〕
22 我われなんぢの愆とがを雲くものごとくに消󠄃けし なんぢの罪つみを霧きりのごとくにちらせり なんぢ我われにかへれ我われなんぢを贖あがなひたればなり
〔エレミヤ哀歌3章32節〕
32 かれは患難󠄄なやみを與あたへ給たまふといへどもその慈悲あはれみおほいなればまた憐憫あはれみを加くはへたまふなり
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔ミカ書7章19節〕
19 ふたゝび顧󠄃かへりみて我われらを憐あはれみ我われらの愆とがを踏ふみつけ我われらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみを海󠄃うみの底そこに投なげしづめたまはん
〔ゼカリヤ書3章4節〕
4 ヱホバ己おのれの前󠄃まへに立たてる者󠄃等ものどもに吿つげて汚きたなき衣服󠄃ころもを之これに脱ぬがせよと宣のたまひまたヨシユアに向むかひて觀みよ我われなんぢの罪つみを汝なんぢの身みより取とりのぞけり汝なんぢに美服󠄃びふくを衣きすべしと宣のたまへり
〔ヘブル書9章26節〕
26 もし然しからずば世よの創はじめより以來このかたしばしば苦難󠄄くるしみを受うけ給たまふべきなり。然されど今いま、世よの季すゑにいたり、己おのれを犧牲いけにへとなして罪つみを除のぞかんために一ひとたび現あらはれたまへり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書1章9節〕
9 もし己おのれの罪つみを言いひあらはさば、神󠄃かみは眞󠄃實まことにして正たゞしければ、我われらの罪つみを赦ゆるし、凡すべての不義ふぎより我われらを潔󠄄きよめ給たまはん。
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ黙示録1章5節〕
5 また忠實ちゅうじつなる證人しょうにん、死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひしもの、地ちの諸󠄃しょ王わうの君きみなるイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。願ねがはくは我われらを愛あいし、その血ちをもて我われらを罪つみより解放ときはなち、
thou
〔レビ記20章10節〕
10 人ひとの妻つまと姦淫かんいんする人ひとすなはちその鄰󠄄となりの妻つまと姦淫かんいんする者󠄃ものあればその姦かん夫ぷ淫婦󠄃いんぷともにかならず誅ころさるべし
〔民數紀略35章31節~35章33節〕
31 汝なんぢら死しに當あたる故殺こさつ人にんの生命いのちを贖あがなはしむべからず必かならずこれを殺ころすべし~(33) 汝なんぢらその居をるところの地ちを汚けがすべからず血ちは地ちを汚けがすなり地ちの上うへに流ながせる血ちは之これを流ながせる者󠄃ものの血ちをもてするに非あらざれば贖あがなふことを得えざるなり
〔詩篇51章16節〕
16 なんぢは祭物そなへものをこのみたまはず もし然しからずば我われこれをささげん なんぢまた燔祭はんさいをも悅よろこびたまはず
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。
〔ロマ書8章33節〕
33 誰たれか神󠄃かみの選󠄄えらび給たまへる者󠄃ものを訴うったへん、神󠄃かみは之これを義ぎとし給たまふ。
〔ロマ書8章34節〕
34 誰たれか之これを罪つみに定さだめん、死しにて甦よみがへり給たまひしキリスト・イエスは神󠄃かみの右みぎに在いまして、我われらの爲ために執成󠄃とりなし給たまふなり。

前に戻る 【サムエル後書12章14節】

されど汝なんぢ此この所󠄃行わざによりてヱホバの敵てきに大おほいなる罵のゝしる機會をりを與あたへたれば汝なんぢに生うまれし其その子こ必かならず死しぬべしと
Howbeit, because by this deed thou hast given great occasion to the enemies of the LORD to blaspheme, the child also that is born unto thee shall surely die.


by this deed
〔ネヘミヤ記5章9節〕
9 我われまた言いひけるは汝なんぢらの爲なすところ善よからず汝なんぢらは我われらの敵てきたる異邦󠄆人ことくにびとの誹謗そしりをおもひて我儕われらの神󠄃かみを畏おそれつつ事ことをなすべきに非あらずや
〔詩篇74章10節〕
10 神󠄃かみよ敵てきはいくその時ときをふるまでそしるや 仇あたはなんぢの名みなをとこしへに汚けがすならんか
〔イザヤ書52章5節〕
5 ヱホバ宣給のたまはく わが民たみはゆゑなくして俘とらはれたり されば我われここに何なにをなさん ヱホバのたまはく 彼等かれらをつかさどる者󠄃ものさけびよばはり わが名なはつねに終󠄃日ひねもすけがさるるなり
〔エゼキエル書36章20節~36章23節〕
20 彼等かれらその往󠄃ゆくところの國々くに〴〵に至いたりしが遂󠄅つひにわが聖󠄃きよき名なを汚けがせり即すなはち人ひとかれらを見みてこれはヱホバの民たみにしてかれの國くにより出來いできたれる者󠄃ものなりと言いへり~(23) 我われ國々くに〴〵の民たみの中うちに汚けがされたるわが大おほいなる名な即すなはち汝なんぢらがかれらの中うちにありて汚けがしたるところの者󠄃ものを聖󠄃きよくせん國々くに〴〵の民たみはわが汝なんぢらに由よりて我われの聖󠄃きよき事ことをその目めの前󠄃まへにあらはさん時とき我わがヱホバなるを知しらん
〔マタイ傳18章7節〕
7 この世よは躓物つまづきあるによりて禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。躓物つまづきは必かならず來きたらん、されど躓物つまづきを來きたらする人ひとは禍󠄃害󠄅わざはひなるかな。
〔ロマ書2章24節〕
24 錄しるして『神󠄃かみの名なは汝なんぢらの故ゆゑによりて異邦󠄆人いはうじんの中なかに瀆けがさる』とあるが如ごとし。
the child
〔詩篇89章31節~89章33節〕
31 わが律法おきてをやぶりわが誡命いましめをまもらずば~(33) されど彼かれよりわが憐憫あはれみをことごとくはとりさらず わが眞󠄃實まことをおとろへしむることなからん
〔詩篇94章12節〕
12 ヤハよなんぢの懲󠄅こらしめたまふ人ひとなんぢの法のりををしへらるる人ひとは さいはひなるかな
〔箴言3章11節〕
11 我わが子こよ汝なんぢヱホバの懲󠄅治こらしめをかろんずる勿なかれ その譴責いましめを受うくるを厭いとふこと勿なかれ
〔箴言3章12節〕
12 それヱホバはその愛あいする者󠄃ものをいましめたまふ あたかも父󠄃ちゝのその愛あいする子こを譴いましむるが如ごとし
〔アモス書3章2節〕
2 地ちの諸󠄃もろ〳〵の族やからの中うちにて我われただ汝なんぢら而已のみを知しれり この故ゆゑに我われなんぢらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために汝なんぢらを罰ばつせん
〔コリント前書11章32節〕
32 されど審さばかるる事ことのあるは、我われらを世よの人ひととともに罪つみに定さだめじとて主しゅの懲󠄅こらしめ給たまふなり。
〔ヘブル書12章6節〕
6 そは主しゅ、その愛あいする者󠄃ものを懲󠄅こらしめ、 凡すべてその受うけ給たまふ子こを鞭むちうち給たまへばなり』と。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。

前に戻る 【サムエル後書12章15節】

かくてナタン其その家いへにかへれり   爰こゝにヱホバ、ウリヤの妻つまがダビデに生うめる子こを擊うちたまひければ痛いたく疾やめり
And Nathan departed unto his house. And the LORD struck the child that Uriah's wife bare unto David, and it was very sick.


struck the child
〔申命記32章39節〕
39 汝なんぢら今いま觀みよ我われこそは彼かれなり我われの外ほかには神󠄃かみなし殺ころすこと活いかすこと擊うつこと愈󠄃いやすことは凡すべて我われ是これを爲なす我わが手てより救すくひ出いだすことを得うる者󠄃ものあらず
〔サムエル前書25章38節〕
38 十とを日かばかりありてヱホバ、ナバルを擊うちたまひければ死しねり
〔サムエル前書26章10節〕
10 ダビデまたいひけるはヱホバは生いくヱホバかれを擊うちたまはんあるひはその死しぬる日ひ來きたらんあるひは戰たゝかひにくだりて死しにうせん
〔列王紀略下15章5節〕
5 ヱホバ王わうを擊うちたまひしかばその死しぬる日ひまで癩らい病びやう人にんとなり別はなれ殿どのに居をりぬその子こヨタム家いへの事ことを管理つかさどりて國くにの民たみを審判󠄄さばけり
〔歴代志略下13章20節〕
20 ヤラベアムはアビヤの世よに再ふたゝび權勢いきほひを奮ふるふことを得えずヱホバに擊うたれて死しねり
〔詩篇104章29節〕
29 なんぢ面みかほをおほひたまへば彼等かれらはあわてふためく 汝なんぢかれらの氣息いきをとりたまへばかれらは死しにて塵ちりにかへる
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。

前に戻る 【サムエル後書12章16節】

ダビデ其その子このために神󠄃かみに乞こひ求もとむ即すなはちダビデ斷食󠄃だんじきして入いり終󠄃夜よもすがら地ちに臥ふしたり
David therefore besought God for the child; and David fasted, and went in, and lay all night upon the earth.


besought
〔サムエル後書12章22節〕
22 ダビデいひけるは嬰孩この尙なほ生いけるあひだにわが斷食󠄃だんじきして哭なきたるは我われ誰たれかヱホバの我われを憐あはれれみて此この子こを生いかしめたまふを知しらんと思おもひたればなり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔イザヤ書26章16節〕
16 ヱホバよかれら苦難󠄄なやみのときに汝なんぢをあふぎのぞめり 彼等かれらなんぢの懲󠄅罰こらしめにあへるとき切せちになんぢに禱吿ねぎごとせり
〔ヨエル書2章12節~2章14節〕
12 然されどヱホバ言いひたまふ 今いまにても汝なんぢら斷食󠄃だんじきと哭泣なげきと悲哀かなしみとをなし心こゝろをつくして我われに歸かへれ~(14) 誰たれか彼かれのあるひは立たち歸かへり悔󠄃くいて祝󠄃福󠄃めぐみをその後あとにとめのこし汝なんぢらをして素祭そさいと灌祭くわんさいとをなんぢらの神󠄃かみヱホバにささげしめたまはじと知しらんや
〔ヨナ書3章9節〕
9 或あるひは神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃くい其その烈はげしき怒いかりを息やめてわれらを滅亡ほろぼさざらん 誰たれかその然しからざるを知しらんや
fasted
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔詩篇69章10節〕
10 われ淚なみだをながして食󠄃しよくをたち わが靈魂たましひをなげかすれば反かへりてこれによりて謗そしりをうく
〔イザヤ書22章12節〕
12 その日ひ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバ命めいじて哭なきかなしみ首かしらをかぶろにし麁󠄃服󠄃あらたへをまとへと仰おほせたまひしかど
〔使徒行傳9章9節〕
9 三日みっかのあひだ見みえず、また飮食󠄃のみくひせざりき。
lay all night
〔サムエル後書13章31節〕
31 王わう乃すなはち起󠄃たち其その衣ころもを裂さきて地ちに臥ふす其その臣僕しもべ皆みな衣ころもを裂さて其その傍そばにたてり
〔ヨブ記20章12節~20章14節〕
12 かれ惡あくを口くちに甘あましとして舌したの底そこに藏をさめ~(14) 然されどその食󠄃物くひもの膓はらわたの中なかにて變かはり 腹はらの內うちにて蝮まむしの毒󠄂どくとならん

前に戻る 【サムエル後書12章17節】

ダビデの家いへの年とし寄より等たち彼かれの傍かたはらに立たちてかれを地ちより起󠄃たゝしめんとせしかども彼かれ肯がへんぜず又󠄂またかれらとともに食󠄃しよくを爲なさざりき
And the elders of his house arose, and went to him, to raise him up from the earth: but he would not, neither did he eat bread with them.


the elders
〔サムエル前書28章23節〕
23 されどサウル否いなみて我われは食󠄃くらはじといひしを其その僕しもべおよび婦󠄃をんな强しひければ其その言ことばをききいれて地ちより立たちあがり床とこのうへに坐ざせり
〔サムエル後書3章35節〕
35 民たみみな日ひのあるうちにダビデにパンを食󠄃くらはしめんとて來きたりしにダビデ誓ちかひていひけるは若もし日ひの沒いるまへに我われパンにても何なににても味あじはひなば神󠄃かみ我われにかくなし又󠄂また重かさねて斯かくなしたまへと

前に戻る 【サムエル後書12章18節】

第七日なぬかめに其その子こ死しねりダビデの僕しもべ其その子この死しにたることをダビデに吿つぐることを恐おそれたりかれらいひけるは子この尙なほ生いける間あひだに我儕われら彼かれに語いひたりしに彼かれ我儕われらの言ことばを聽きゝいれざりき如何いかんぞ彼かれに其その子この死しにたるを吿つぐべけんや彼かれ害󠄅がいを爲なさんと
And it came to pass on the seventh day, that the child died. And the servants of David feared to tell him that the child was dead: for they said, Behold, while the child was yet alive, we spake unto him, and he would not hearken unto our voice: how will he then vex himself, if we tell him that the child is dead?


seventh day
〔民數紀略20章15節〕
15 そもそも我われらの先祖󠄃せんぞ等たちエジプトに下くだりゆきて我われら年としひさしくエジプトに住󠄃すみをりしがエジプト人びとわれらと我われらの先祖󠄃せんぞ等たちをなやましたれば
〔サムエル後書12章18節〕
18 第七日なぬかめに其その子こ死しねりダビデの僕しもべ其その子この死しにたることをダビデに吿つぐることを恐おそれたりかれらいひけるは子この尙なほ生いける間あひだに我儕われら彼かれに語いひたりしに彼かれ我儕われらの言ことばを聽きゝいれざりき如何いかんぞ彼かれに其その子この死しにたるを吿つぐべけんや彼かれ害󠄅がいを爲なさんと

前に戻る 【サムエル後書12章19節】

然しかるにダビデ其その僕しもべの私語ささやくを見みてダビデ其その子この死しにたるを曉さとれりダビデ乃すなはち其その僕しもべに子こは死しにたるやといひければかれら死しねりといふ
But when David saw that his servants whispered, David perceived that the child was dead: therefore David said unto his servants, Is the child dead? And they said, He is dead.


前に戻る 【サムエル後書12章20節】

是こゝにおいてダビデ地ちよりおきあがり身みを洗あらひ膏あぶらをぬり其その衣服󠄃ころもを更󠄃かへてヱホバの家いへにいりて拜はいし自己おのれの家いへに至いたり求もとめておのれのために食󠄃しよくを備そなへしめて食󠄃くらへり
Then David arose from the earth, and washed, and anointed himself, and changed his apparel, and came into the house of the LORD, and worshipped: then he came to his own house; and when he required, they set bread before him, and he did eat.


anointed
〔ルツ記3章3節〕
3 然されば汝なんぢの身みを洗あらひて膏あぶらをぬり衣服󠄃ころもをまとひて禾塲うちばに下くだり汝なんぢをその人ひとにしらせずしてその食󠄃飮くひのみを終󠄃をふるを待まて
〔傳道之書9章8節〕
8 汝なんぢの衣服󠄃きものを常つねに白しろからしめよ 汝なんぢの頭かしらに膏あぶらを絕たえしむるなかれ
arose
〔ヨブ記1章20節〕
20 是こゝにおいてヨブ起󠄃たちあがり外衣うはぎを裂さき髮かみを斬きり地ちに伏ふしして拜はいし
〔ヨブ記2章10節〕
10 然しかるに彼かれはこれに言いふ汝なんぢの言いふところは愚おろかなる婦󠄃をんなの言いふところに似にたり 我われら神󠄃かみより福󠄃祉󠄃さいはひを受うくるなれば災禍󠄃わざはひをも亦また受うけざるを得えんやと 此事このことにおいてはヨブまつたくその唇くちびるをもて罪つみを犯をかさざりき
〔詩篇39章9節〕
9 われは默もだして口くちをひらかず 此こはなんぢの成󠄃なしたまふ者󠄃ものなればなり
〔エレミヤ哀歌3章39節~3章41節〕
39 活いける人ひとなんぞ怨言つぶやくべけんや 人ひとおのれの罪つみの罰ばつせらるるをつぶやくべけんや~(41) 我われら天てんにいます神󠄃かみにむかひて手てとともに心こゝろをも擧あぐべし
the house
〔サムエル後書6章17節〕
17 人々ひと〴〵ヱホバの櫃はこを舁かき入いれてこれをダビデが其その爲ために張はりたる天てん幕まくの中なかなる其その所󠄃ところに置おけりしかしてダビデ燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげたり
〔サムエル後書7章18節〕
18 ダビデ王わう入いりてヱホバの前󠄃まへに坐ざしていひけるは主しゆヱホバよ我われは誰たれわが家いへは何なになればか爾なんぢ此これまで我われを導󠄃みちびきたまひしや
〔ヨブ記1章20節〕
20 是こゝにおいてヨブ起󠄃たちあがり外衣うはぎを裂さき髮かみを斬きり地ちに伏ふしして拜はいし

前に戻る 【サムエル後書12章21節】

僕しもべ等ら彼かれにいひけるは此この汝なんぢがなせる所󠄃ところは何事なにごとなるや汝なんぢ子この生いけるあひだはこれがために斷食󠄃だんじきして哭なきながら子この死しねる時ときに汝なんぢは起󠄃おきて食󠄃しよくを爲なすと
Then said his servants unto him, What thing is this that thou hast done? thou didst fast and weep for the child, while it was alive; but when the child was dead, thou didst rise and eat bread.


What thing
〔コリント前書2章15節〕
15 されど靈れいに屬ぞくする者󠄃ものは、すべての事ことをわきまふ、而しかして己おのれは人ひとに辨わきまへらるる事ことなし。

前に戻る 【サムエル後書12章22節】

ダビデいひけるは嬰孩この尙なほ生いけるあひだにわが斷食󠄃だんじきして哭なきたるは我われ誰たれかヱホバの我われを憐あはれれみて此この子こを生いかしめたまふを知しらんと思おもひたればなり
And he said, While the child was yet alive, I fasted and wept: for I said, Who can tell whether GOD will be gracious to me, that the child may live?


I fasted
〔イザヤ書38章1節~38章3節〕
1 そのころヒゼキヤやみて死しなんとせしにアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤきたりて彼かれにいふ ヱホバ如此かくいひたまはく なんぢ家いへに遺󠄃言ゆゐごんをとどめよ 汝なんぢしにて活いくることあたはざればなり~(3) ああヱホバよ 願ねがはくはわがなんぢの前󠄃みまへに眞󠄃實まことをもて一心ひとつこころをもてあゆみ なんぢの目めによきことを行おこなひたるをおもひいでたまへ 斯かくてヒゼキヤ甚いたくなきぬ
〔イザヤ書38章5節〕
5 なんぢ往󠄃ゆきてヒゼキヤにいへ なんぢの祖󠄃ちゝダビデの神󠄃かみヱホバかくいひ給たまはく 我われなんぢの禱吿いのりをききなんぢの淚なみだをみたり 我われなんぢの齡よはひを十五年ねんましくはへ
〔ヨエル書1章14節〕
14 汝なんぢら斷食󠄃だんじきを定さだめ集會しふくわいを設まうけ長老としより等らを集あつめ國くにの居民きよみんをことごとく汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの家いへに集あつめヱホバにむかひて號呼よばはれよ
〔ヨエル書2章14節〕
14 誰たれか彼かれのあるひは立たち歸かへり悔󠄃くいて祝󠄃福󠄃めぐみをその後あとにとめのこし汝なんぢらをして素祭そさいと灌祭くわんさいとをなんぢらの神󠄃かみヱホバにささげしめたまはじと知しらんや
〔アモス書5章15節〕
15 汝なんぢら惡あくを惡にくみ善ぜんを愛あいし門もんにて公󠄃義ただしきを立たてよ 萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバあるひはヨセフの遺󠄃のこれる者󠄃ものを憐あはれれみたまはん
〔ヨナ書1章6節〕
6 船󠄄長ふなをさ來きたりて彼かれに云いひけるは汝なんぢなんぞかく酣睡うまいするや起󠄃おきて汝なんぢの神󠄃かみを呼よべあるひは彼かれわれらを眷顧󠄃かへりみて淪亡ほろびざらしめんと
〔ヨナ書3章9節〕
9 或あるひは神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃くい其その烈はげしき怒いかりを息やめてわれらを滅亡ほろぼさざらん 誰たれかその然しからざるを知しらんや
〔ヨナ書3章10節〕
10 神󠄃かみかれらの爲なすところをかんがみ其そのあしき途󠄃みちを離はなるるを見みそなはし彼等かれらになさんと言いひし所󠄃ところの災禍󠄃わざはひを悔󠄃くいて之これをなしたまはざりき
〔ヤコブ書4章9節〕
9 なんぢら惱なやめ、悲かなしめ、泣なけ、なんぢらの笑わらひを悲歎かなしみに、なんぢらの歡喜よろこびを憂うれひに易かへよ。
〔ヤコブ書4章10節〕
10 主しゅの前󠄃まへに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば主しゅなんぢらを高たかうし給たまはん。

前に戻る 【サムエル後書12章23節】

されど今いま死しにたれば我われなんぞ斷食󠄃だんじきすべけんや我われ再ふたゝびかれをかへらしむるを得えんや我われかれの所󠄃ところに往󠄃ゆくべけれど彼かれは我われの所󠄃ところにかへらざるべし
But now he is dead, wherefore should I fast? can I bring him back again? I shall go to him, but he shall not return to me.


I shall go
〔創世記37章35節〕
35 その子むすこ女むすめみな起󠄃たちてかれを慰なぐさむれどもその慰籍󠄃なぐさめをうけずして我われは哀なげきつゝ陰府よみにくだりて我わが子このもとにゆかんといふ斯かくその父󠄃ちちかれのために哭なきぬ
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔ルカ傳23章43節〕
43 イエス言いひ給たまふ『われ誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、今日けふなんぢは我われと偕ともにパラダイスに在あるべし』
he shall not
〔ヨブ記7章8節~7章10節〕
8 我われを見みし者󠄃ものの眼まなこかさねて我われを見みざらん 汝なんぢ目めを我われにむくるも我われは已すでに在あらざるべし~(10) 彼かれは再ふたゝびその家いへに歸かへらず 彼かれの郷里ふるさとも最早もはやかれを認󠄃みとめじ

前に戻る 【サムエル後書12章24節】

ダビデ其その妻つまバテシバを慰なぐさめかれの所󠄃ところにいりてかれとともに寢いねたりければ彼かれ男子をとこのこを生うめりダビデ其その名なをソロモンと呼よぶヱホバこれを愛あいしたまひて
And David comforted Bath-sheba his wife, and went in unto her, and lay with her: and she bare a son, and he called his name Solomon: and the LORD loved him.


A. M. 2971. B.C. 1033. she bare
〔サムエル後書7章12節〕
12 汝なんぢの日ひの滿みちて汝なんぢが汝なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞ等たちと共ともに寢ねむらん時ときに我われ汝なんぢの身みより出いづる汝なんぢの種子こを汝なんぢの後あとにたてて其その國くにを堅かたうせん
〔歴代志略上3章5節〕
5 ヱルサレムにて生うまれたるその子等こらは左さのごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人にんはアンミエルの女むすめバテシユアより生うまる
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔歴代志略上22章10節〕
10 彼かれわが名なのために家いへを建󠄄たてん彼かれはわが子ことなり我われは彼かれの父󠄃ちゝとならん我われかれの國くにの祚くらゐを固かたうして永ながくイスラエルの上うへに立たゝしめん
〔歴代志略上28章5節〕
5 而しかしてヱホバ我われに衆多おほくの子こをたまひて其そのわが諸󠄃すべての子等こらの中うちより我わが子こソロモンを選󠄄えらび之これをヱホバの國くにの位くらゐに坐ざせしめてイスラエルを治をさめしめんとしたまふ
〔歴代志略上28章6節〕
6 ヱホバまた我われに言いひたまひけるは汝なんぢの子こソロモンはわが家いへおよび我わが庭󠄄にはを作つくらん我われかれを選󠄄えらびて吾わが子ことなせり我われかれの父󠄃ちゝとなるべし
〔歴代志略上29章1節〕
1 ダビデ王わうまた全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いひけるは我わが子こソロモンは神󠄃かみの惟たゞ獨ひとり選󠄄えらびたまへる者󠄃ものなるが少わかくして弱󠄃よわく此この工事こうじは大おほいなり此この殿みやは人ひとのために非あらずヱホバ神󠄃かみのためにする者󠄃ものなればなり
〔マタイ傳1章6節〕
6 エツサイ、ダビデ王わうを生うめり。   ダビデ、ウリヤの妻つまたりし女をんなによりてソロモンを生うみ、
she bare
〔サムエル後書7章12節〕
12 汝なんぢの日ひの滿みちて汝なんぢが汝なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞ等たちと共ともに寢ねむらん時ときに我われ汝なんぢの身みより出いづる汝なんぢの種子こを汝なんぢの後あとにたてて其その國くにを堅かたうせん
〔歴代志略上3章5節〕
5 ヱルサレムにて生うまれたるその子等こらは左さのごとしシメア、シヨバブ、ナタン、ソロモンこの四人にんはアンミエルの女むすめバテシユアより生うまる
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔歴代志略上22章10節〕
10 彼かれわが名なのために家いへを建󠄄たてん彼かれはわが子ことなり我われは彼かれの父󠄃ちゝとならん我われかれの國くにの祚くらゐを固かたうして永ながくイスラエルの上うへに立たゝしめん
〔歴代志略上28章5節〕
5 而しかしてヱホバ我われに衆多おほくの子こをたまひて其そのわが諸󠄃すべての子等こらの中うちより我わが子こソロモンを選󠄄えらび之これをヱホバの國くにの位くらゐに坐ざせしめてイスラエルを治をさめしめんとしたまふ
〔歴代志略上28章6節〕
6 ヱホバまた我われに言いひたまひけるは汝なんぢの子こソロモンはわが家いへおよび我わが庭󠄄にはを作つくらん我われかれを選󠄄えらびて吾わが子ことなせり我われかれの父󠄃ちゝとなるべし
〔歴代志略上29章1節〕
1 ダビデ王わうまた全󠄃ぜん會衆くわいしうに言いひけるは我わが子こソロモンは神󠄃かみの惟たゞ獨ひとり選󠄄えらびたまへる者󠄃ものなるが少わかくして弱󠄃よわく此この工事こうじは大おほいなり此この殿みやは人ひとのために非あらずヱホバ神󠄃かみのためにする者󠄃ものなればなり
〔マタイ傳1章6節〕
6 エツサイ、ダビデ王わうを生うめり。   ダビデ、ウリヤの妻つまたりし女をんなによりてソロモンを生うみ、

前に戻る 【サムエル後書12章25節】

預言者󠄃よげんしやナタンを遣󠄃つかはし其その名なをヱホバの故ゆゑによりてヱデデア(ヱホバの愛あいする者󠄃もの)と名なづけしめたまふ
And he sent by the hand of Nathan the prophet; and he called his name Jedidiah, because of the LORD.


Jedidiah
〔ネヘミヤ記13章26節〕
26 是これらの事ことについてイスラエルの王わうソロモンは罪つみを獲えたるに非あらずや彼かれがごとき王わうは衆多おほくの國民くにびとの中うちにもあらずして神󠄃かみに愛あいせられし者󠄃ものなり神󠄃かみかれをイスラエル全󠄃國ぜんこくの王わうとなしたまへり然しかるに尙なほほ異邦󠄆ことくにの婦󠄃女等をんなどもはこれに罪つみを犯をかさしめたり
〔マタイ傳3章17節〕
17 また天てんより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり』
〔マタイ傳17章5節〕
5 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
Nathan
〔サムエル後書7章4節〕
4 其その夜よヱホバの言ことばナタンに臨のぞみていはく
〔サムエル後書12章1節~12章14節〕
1 ヱホバ、ナタンをダビデに遣󠄃つかはしたまへば彼かれダビデに至いたりてこれにいひけるは一ひとつの邑まちに二箇ふたりの人ひとあり一ひとりは富とみて一ひとりは貧󠄃まづし~(14) されど汝なんぢ此この所󠄃行わざによりてヱホバの敵てきに大おほいなる罵のゝしる機會をりを與あたへたれば汝なんぢに生うまれし其その子こ必かならず死しぬべしと
〔列王紀略上1章11節〕
11 爰こゝにナタン、ソロモンの母はゝバテシバに語かたりていひけるは汝なんぢハギテの子こアドニヤが王わうとなれるを聞きかざるかしかるにわれらの主しゆダビデはこれを知しらざるなり
〔列王紀略上1章23節〕
23 人々ひと〴〵王わうに吿つげて預言者󠄃よげんしやナタン此こゝにありと曰いふ彼かれ王わうのまへに入いり地ちに伏ふして王わうを拜はいせり

前に戻る 【サムエル後書12章26節】

爰こゝにヨアブ、アンモンの子孫ひと〴〵のラバを攻せめて王城󠄃みやこを取とれり
And Joab fought against Rabbah of the children of Ammon, and took the royal city.


Joab
〔サムエル後書11章25節〕
25 ダビデ使󠄃者󠄃つかひにいひけるは斯かく汝なんぢヨアブに言いふべし此事このことを憂うれふるなかれ刀劍かたなは此これをも彼かれをも同おなじく殺ころすなり强つよく城󠄃邑まちを攻せめて戰たゝかひ之これを陷おとしいるべしと汝なんぢかくヨアブを勵はげますべし
〔歴代志略上20章1節〕
1 年としかへりて王等わうたちの戰爭いくさに出いづる時ときにおよびてヨアブ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いでアンモン人びとの地ちを打うち荒あらし往󠄃ゆきてラバを攻せめ圍󠄃かこめりされどダビデはヱルサレムに止とゞまりたりヨアブつひにラバを擊うち壞やぶりてこれを滅ほろぼせり
Rabbah

前に戻る 【サムエル後書12章27節】

ヨアブ使󠄃者󠄃つかひをダビデにつかはしていひけるは我われラバを攻せめて水みづ城󠄃まちを取とれり
And Joab sent messengers to David, and said, I have fought against Rabbah, and have taken the city of waters.


Rabbah
〔申命記3章11節〕
11 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり
〔サムエル後書11章1節〕
1 年とし歸かへりて王等わうたちの戰たたかひに出いづる時ときにおよびてダビデ、ヨアブおよび自己おのれの臣僕けらい並ならびにイスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんを遣󠄃つかはせり彼等かれらアンモンの子孫ひと〴〵を滅ほろぼしてラバを圍󠄃かこめりされどダビデはエルサレムに止とゞまりぬ
〔エゼキエル書21章20節〕
20 汝なんぢまたアンモンの子孫ひと〴〵のラバとユダの堅かたき城󠄃しろの邑まちヱルサレムとに劍つるぎのきたるべき途󠄃みちを設まうけよ
the city of waters

前に戻る 【サムエル後書12章28節】

されば汝なんぢ今いま餘のこりの民たみを集あつめ斯この城󠄃まちに向むかひて陣ぢんどりて之これを取とれ恐おそらくは我われ此この城󠄃まちを取とりて人ひと我わが名なをもて之これを呼よぶにいたらんと
Now therefore gather the rest of the people together, and encamp against the city, and take it: lest I take the city, and it be called after my name.


it be called after my name
〔ヨハネ傳7章18節〕
18 己おのれより語かたるものは己おのれの榮光えいくわうをもとむ、己おのれを遣󠄃つかはしし者󠄃ものの榮光えいくわうを求もとむる者󠄃ものは眞󠄃まことなり、その中うちに不義ふぎなし。

前に戻る 【サムエル後書12章29節】

是こゝにおいてダビデ民たみを悉こと〴〵くあつめてラバにゆき攻せめて之これを取とれり
And David gathered all the people together, and went to Rabbah, and fought against it, and took it.


前に戻る 【サムエル後書12章30節】

しかしてダビデ、アンモン王わうの冕󠄅かんむりを其その首かうべより取とりはなしたり其その金きんの重おもさは一いちタラントなりまた寳はう石せきを嵌いれたりこれをダビデの首かうべに置おくダビデ其その邑まちの掠取物ぶんどりものを甚はなはだ多おほく持もち出いだせり
And he took their king's crown from off his head, the weight whereof was a talent of gold with the precious stones: and it was set on David's head. And he brought forth the spoil of the city in great abundance.


in great abundance
無し
the weight
無し
took
〔歴代志略上20章2節〕
2 ダビデ彼かれらの王わうの冠冕󠄅かんむりをその首かうべより取とりはなしたりしがその金きんの重おもさを量はかり見みるに一タラントありまたその中なかに寳石はうせきを嵌はめたるありき之これをダビデの首かうべに冠かむらせたり彼かれまた甚はなはだ衆多おほくの掠取物ぶんどりものをその邑まちより取とれり

前に戻る 【サムエル後書12章31節】

かくてダビデ其その中うちの民たみを將ひきいだしてこれを鋸のこぎりと鐵てつの千齒せんばと鐵てつの斧をのにて斬きりまた瓦陶かはらやきがまの中なかを通󠄃行とほらしめたり彼かれ斯かくのごとくアンモンの子孫ひと〴〵の凡すべての城󠄃邑まちになせりしかしてタビデと民たみは皆みなエルサレムに還󠄃かへりぬ
And he brought forth the people that were therein, and put them under saws, and under harrows of iron, and under axes of iron, and made them pass through the brickkiln: and thus did he unto all the cities of the children of Ammon. So David and all the people returned unto Jerusalem.


Also
〔サムエル後書8章2節〕
2 ダビデまたモアブを擊うち彼かれらをして地ちに伏ふさしめ繩󠄂なはをもてかれらを度はかれり即すなはち二條ふたすぢの繩󠄂なはをもて死ころす者󠄃ものを度はかり一條ひとすぢの繩󠄂なはをもて生いかしおく者󠄃ものを量度はかるモアブ人びとは貢物みつぎを納󠄃いれてダビデの臣僕しもべとなれり
〔詩篇21章8節〕
8 なんぢの手てはそのもろもろの仇あたをたづねいだし 汝なんぢのみぎの手てはおのれを憎󠄃にくむものを探たづねいだすべし
〔詩篇21章9節〕
9 なんぢ怒いかるときは彼等かれらをもゆる爐ろのごとくにせんヱホバはげしき怒いかりによりてかれらを呑のみたまはん 火ひはかれらを食󠄃くらひつくさん
〔アモス書1章3節〕
3 ヱホバかく言いひたまふ ダマスコは三みつの罪つみあり 四よつの罪つみあれば我われかならず之これを罰ばつして赦ゆるさじ 即すなはち彼かれらは鐵くろがねの打禾車うちぐるまをもてギレアデを打うてり
and put them
〔サムエル後書8章2節〕
2 ダビデまたモアブを擊うち彼かれらをして地ちに伏ふさしめ繩󠄂なはをもてかれらを度はかれり即すなはち二條ふたすぢの繩󠄂なはをもて死ころす者󠄃ものを度はかり一條ひとすぢの繩󠄂なはをもて生いかしおく者󠄃ものを量度はかるモアブ人びとは貢物みつぎを納󠄃いれてダビデの臣僕しもべとなれり
〔歴代志略上20章3節〕
3 而しかして彼かれまたその中うちの民たみを曳ひきいだし鋸のこぎりと鐵てつの打うち車ぐるまと斧をのとをもてこれを斬きれりダビデ、アンモンの子孫ひと〴〵の一切すべての邑まちに斯かく爲なせり而しかしてダビデとその民たみはみなヱルサレムに歸かへりぬ
〔詩篇21章8節〕
8 なんぢの手てはそのもろもろの仇あたをたづねいだし 汝なんぢのみぎの手てはおのれを憎󠄃にくむものを探たづねいだすべし
〔詩篇21章9節〕
9 なんぢ怒いかるときは彼等かれらをもゆる爐ろのごとくにせんヱホバはげしき怒いかりによりてかれらを呑のみたまはん 火ひはかれらを食󠄃くらひつくさん
〔アモス書1章3節〕
3 ヱホバかく言いひたまふ ダマスコは三みつの罪つみあり 四よつの罪つみあれば我われかならず之これを罰ばつして赦ゆるさじ 即すなはち彼かれらは鐵くろがねの打禾車うちぐるまをもてギレアデを打うてり